札幌市議会 2019-12-09 令和 元年(常任)財政市民委員会−12月09日-記録
このような状況の中で、収納管理事務の集約によりまして事務の効率化を図るべきとの職員からの意見を受けまして、検討して、北部市税事務所に集約することとしたものでございます。
このような状況の中で、収納管理事務の集約によりまして事務の効率化を図るべきとの職員からの意見を受けまして、検討して、北部市税事務所に集約することとしたものでございます。
遠藤康弘さんは、昭和58年10月に札幌市に採用となり、財政局税政部北部市税事務所長、財政局税政部長等を経て、現在、財政局税務担当局長の職についているものであります。 このほか、議案第15号、第22号及び第23号につきましては、いずれも議案末尾に記載の理由によりご了承いただけるものと存じますので、説明を省略させていただきます。
◆木村彰男 委員 私は、北部市税事務所から配送された文書の誤送について、税源の涵養に関し、支出の見直しについて、分割発注の効果的な運用について、市有地の売却について、何点か伺います。 まず、税政部長にお聞きします。 ことし6月、北部市税事務所市民税課から納税通知書が市民の方に郵送されました。
一つは、北部市税事務所の件であり、もう一つは、手稲の区役所の生活保護の支給をめぐる問題でございます。 この2件につきまして、私は、財政市民委員会の要請があれば、役人の方がそれについては委員会で説明してもいいと言っておったにもかかわらず、私は、このことをしのだ委員長に提案したにもかかわらず、鎧袖一触、全くとり合わないのであります。
市税事務所の設置について、北部市税事務所の設置場所に対する地元区民の疑問にしっかりとした説明と周知を求めるとともに、効率化と機能強化を図り、数値目標を上回る市税収入の確保に鋭意取り組んでいくことを求めます。 次に、市長政策室関係についてであります。
市税事務所の設置は、地元区民から北部市税事務所の設置場所に対する疑問の声が多々ありますので、区民へのしっかりした説明と周知を求めるとともに、市税事務所設置の目的である効率化と機能強化を図り、数値目標を上回る市税収入の確保に向けて鋭意取り組んでいくことを求めます。 次に、市長政策室関係についてです。
◆横山峰子 委員 私は、北部市税事務所の設置場所の選定理由並びに費用対効果について伺いたいと思います。 市税事務所が市内の区役所10カ所から統合されて5カ所となり、10月12日に新たに開設されます。
具体的に申し上げますと、中央区を所管します中央市税事務所につきましては中央区北2条東4丁目のサッポロファクトリー2条館、北区、東区を所管いたします北部市税事務所につきましては中央区北4条西5丁目のアスティ45、白石区、厚別区を所管いたします東部市税事務所につきましては厚別区大谷地東2丁目の交通局本局庁舎、豊平区、清田区、南区を所管します南部市税事務所につきましては豊平区平岸5条8丁目のイースト平岸、